学校帰りに一人で王将でメシ食ってたら、
オレの横を明らかに障害者と思われる者がメシ食っていた。?そいつは、手をブラブラしながら、ウーウー言いながら食っていた。
あまりに特徴があったので、おれはその障害者の真似をして食うことにした。
真似をして、手をぶらぶらしながらウーウー言いながら食っていた。
すると突然、後ろのテーブルから正義感の強そうなおっさんが現れて
「障害者の人を馬鹿にするな!!」
って叫びながら、障害者の方を殴った。
知り合いに「女ヶ沢」(メガさわ)という人がいる。
その上を行く「ギガ沢」なんていないだろうか、いるわけないじゃん、
なんて冗談を言い合っていた相手が、寺沢くんだった
男は仲間に裏切られ職を失い、妻にはそれが原因で別れを告げられ、心労がたたり重い病にかかっていた
金が無いので医者にかかることも出来ず、たった一人で死の床を迎えていた
すると不意に、部屋の中が明るく輝き、絵本のような天使が現れた
「願いを三つ、言ってください」
男は涙しながら叫んだ
「永遠の友情と、永遠の愛と、永遠の健康を!」
そして男は続けた
「なんという奇跡だ… 本当になんとお礼を言ったらいいか」
「いえ、こちらこそアンケートにご協力いただきありがとうございました」
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